ドイツの雑貨がモダン的!
雑貨品として有名なのが北欧雑貨ですが、ドイツの雑貨もとても良いですよ!
私が個人的に思う、ドイツの雑貨のイメージというのがモダンというイメージ!
なので、ちょっとシックに、大人っぽい部屋を作ることができると思います。
ただ、ドイツの雑貨で買いそろえるのはなかなか難しいと思います。
というのもまず、金額が高いというイメージがあるので、金銭的にハードルが高いと思います。
また、ブラウン系が多いドイツの雑貨ですが、日本の部屋に合わない可能性があります。
また、ドイツの雑貨だけでなく、海外の雑貨アイテムの欠点を紹介したいと思います。
■場所を取りやすい!
奇抜なデザインなどが多く、思った以上に部屋の間取りを確保する必要がある場合があります。
なので、ドイツの雑貨なども集めても置く場所がない!という人も大勢います。
しかし、ドイツの雑貨などは揃える事で一気にオシャレに見えます。
1つや2つだけでは統一感がなく、ドタバタしように見えますが、複数揃える事で見違えます。
使い勝手の良さが魅力!多彩なドイツ雑貨
ドイツの雑貨は使い心地が良かったり、長持ちもすることが特徴の一方で、昔はデザイン性が乏しいという批評もありましたが、現代では見た目もオシャレな雑貨が豊富になってきました。
特にドイツの冬は厳しく長いので、家の中で過ごす時間も多くなるため、そうした家での時間を楽しくしてくれるような雑貨が多くなっています。
ドイツ雑貨の魅力は、機能性も追及されていて、それぞれのアイテムに素朴な温もりが感じられるところです。
例えば、フェルト素材で作られた小物は、見た目からして温かい気持ちにしてくれるので、寒くなる季節にもピッタリのアイテムです。
鮮やかなカラーのコースターやランチョンマットを食卓に並べれば、食事やお茶の時間も華やいだ気分になります。
ドイツではゴムで出来た湯たんぽがあり、ケースもカラフルなデザインとフリースやニット素材などを使ったキュートなものが多くなっているので、身も心もぽかぽかにしてくれます。
その他にも、手触りの良さにこだわって、ベルベットに似た繊維で加工が施されているカップがありますが、こうした加工がされていることで、熱湯を注いでもカップの温度を気にせずに持てるという工夫がしてあります。
このようにドイツの雑貨は見た目がお洒落なだけではなく、あくまでも使い勝手の良さにこだわって作られているものが多いので、お洒落なだけで使い心地が良くない雑貨はいらない、というような方でも満足して使っていただけるアイテムのバリエーションが豊富です。
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最終更新日:2021/7/15